愛しの98’sマンネ

17話 ページ21

いっぱい食べてもうおなかいっぱい！

『はふっ〜』

JN「Aいっぱい食べてたね！
美味しかった？」

『((コクコク』

JN「そっかそっか！
それなら良かった〜
食べ終わたった食器は自分で片してね」

みんなご飯も食べ終わり
洗い物も出してひと段落
おっきめのソファに座って食休み

NJ「あーー、
とりあえず部屋決めしちゃいますか」

SG「2人部屋が4つで8人か
どうやって決める？」

JN「年齢順かそれともくじ引きかなんかにす
る？」

TH「俺クジ作りたい！！
割り箸取ってきます！！！！」

テヒョンさんめちゃくちゃ行動早い…
まって、くじ引きってことは誰となるか分からないってこと？
どうしよう(＞＜)出来れば1番慣れてるユンギヒョンと同じ部屋がよかったのに


TH「はいっ！くじ出来た！
一斉に引いてください！」

「「せーのっ！」」

SG「4番誰？」

JK「あっ俺です」

TH「俺3番！誰一緒ですか？？」

NJ「俺だよテヒョンよろしくな」

僕は2番
ユンギヒョンとはお部屋離れちゃったな

HS「ジンヒョン1番ですよね！
同室よろしくお願いしますね！」

JN「お前か〜
騒ぐなよーwww」

JM「Aは僕と一緒だね
よろしくね」

『((コクコク』

僕はジミンさんと同じ部屋になりました
これをきっかけに仲良くなれるように頑張ります！

SG「A、なんかあったら俺の部屋こいよ
ジミンの寝相が悪いのなら
俺らの部屋で寝かしてやるw」

JM「ヒョン〜！
そんなことないですよーっ！」

無事に部屋決めも終わり部屋に荷物を運ぶ
こうやって見ると私物が少ないな



部屋________________________________

部屋は2段ベッドになっていて
机が2個着いている

JM「Aはどっちで寝たい？
上下？」

『ど、どっちでも』ぷるぷる

JM「じゃあ僕が上で寝るね」

とりあえず荷物をクローゼットにしまい
布団に静かにダイブする
あっ、凄いふかふかだ


JM「A〜
同じ部屋だし何かあったらすぐに言ってね
なんでもしてあげる！」

『((コクコク』

ジミンさんなんて優しいんだろう！


JN「お風呂わいたよーーーーーー！！！！」

ビクリっ

ジンさんの叫び声を聞き
2人でお風呂の準備をしリビングにもどった





____________________________________作者より
部屋割りは適当にやりました
これからメンバーと
じゃんじゃん絡ませていくのでよろしくお願いします！

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