みんなノリノリでよきかな。 ページ9
三日月「絶景か、俺は何度も見たことはあるがな」
鶴丸「俺もあるな、100回くらい。」
(一人)「そうだ、お前ら900才とか年齢3桁いってんだもんな、そうかそうか。
でも行きたい。」
安定「絶対言うと思った」
一期「主殿は、どこへ行きたいのですか？」
(一人)「う〜ん、松島。」
三日月「ほぅ、松島か。」
平野「一兄、松島とはどこでしょうか？」
一期「宮城ですぞ、宮城。」
青江「僕は別に行ってもいいよ」
兼定「俺も構わない」
鶴丸「俺は行くぞ」
三日月「腰を痛めても構わないならいいぞ」
と、次々にみんな賛成してくれた。
(一人)「いいね〜、じゃあ明日松島行こう、
いつ頃に飛べばいいの？」
こんのすけ「私めもついていきますので、丁度いい時代に飛びましょう、ではこれにて！」
(一人)「はーい、お疲れ〜」
小夜「服は、どうすればいいの…？」
薬研「確かに」
(一人)「みんな、内番服と戦装束以外に持ってないん？」
鶴丸「探せば何かしらあるだろう、」
(一人)「いや、新しいの買おう。」
山姥切「そんな金あるのか」
(一人)「私を侮るでないぞ国広。
一応コツコツ貯めておいたんだよ審神者になる前にな！！バイトで！！」
てことで、買いに来た。
万屋なう。
鶴丸「おっ！これいいなぁ！！主！どうだこれ！」
(一人)「ん〜どれ…え゛ぇ」
鶴丸が着ていたのは、真っ白なパーカー。
(一人)「な、なるべく汚れが目立たないのにして…」
鶴丸「な、なんだ…似合わないか…。」
(一人)「似合わないなんて言ってないわ！
似合ってるよ？！かっこいいよ？！！」
鶴丸「ほんとか？！じゃあまだ選んでみるぞ！」
と言って三日月の所へ走っていった。
本当はここは審神者が現世に戻るのが面倒くさい時に来る万屋の中の洋服店。
でも色んなジャンルの服があってすごく好き。
みんな、そこまでセンスを疑うような服は選んでないみたいだし…
安心して、私は自分の服を選び始めた。
すると、
安定「主〜、これ着てみてよ！！」
(一人)「ん？安定、自分の選び終わった？」
安定「うん！いいの見つかった。」
そういって選んだ服を見せて来る。
おぉ、センスいい…！！！
安定「で、これ着てみて！！」
なかなか私の趣味に合った服だったので、着てみることにした。
………………………………………………………
次回：重労働だね。の巻。
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にわ(プロフ) - レイナさん» なんと！！すいません、間違えていました！！ご指摘ありがとうございます！！ (2016年12月3日 17時) (
レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
レイナ - 輝きすぎて目が... ...！の巻で、葉ではなく歯だと思います。 (2016年12月3日 15時) (レス) id: ac42d8b61c (このIDを非表示/違反報告)
にわ(プロフ) - 胡麻さん» ギリギリで受け付けました笑ご投票ありがとうございます！！ (2016年12月2日 6時) (レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - って間に合わなかった…(´・ω・) (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - にわさん» 一期でお願いしますo(｀ω´ )o (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にわ | 作成日時：2016年11月19日 21時
