お前ら、正座しろ。 ページ36
審神者side
風呂場へ入った瞬間、私がこの世で一番恐れているモノが視界に飛び込んできた。
そう。
虫だよ！！しかも蛾！！！！
(一人)「ギャァァァァァ！！！」
思わず叫び声をあげる。
後ずさったが、蛾はこちらへ飛んでくる。
(一人)「うわぉぉぁぁあああ！来るなぁぁぁ！！」
すると、ドタドタと音が聞こえ＿＿おい、
ここには男士という名の男子しか居ないぞ？
しかもこっちに向かって……
後ずさった。後ろには壁。
ではなく、服の感覚。
(一人)「んっ、お？は？なん……！！！！
こっち来んなぁぁぁ！！」
そう叫んだ瞬間、三日月がガララッと風呂場の戸を開ける。
三日月「主！これはラッキースケベではない！
狙いスケベだ！！此奴らは確信犯だ！！！」
(一人)「うん、状況はわかった…
お覚悟、お二振り。」
鶴丸「ま、待ってくれ主、俺たちは心配して、」
一期「そ、そうですぞ主殿、とにかくその桶を置いt「三日月の証言があんだよこの確信犯供！！！」
＿＿夜の風呂場に、2人の男の悲鳴と1人の女性の怒号、1人の爺さんの笑い声が響いた。
in手入れ部屋
三日月が手入れしてます。
鶴丸「しっかし、主って…」
一期「脚が長かったですな。八等身ぐらいありそうでしたな。」
三日月「お前達、反省の色が見えないぞ…」
鶴丸「お前も見た方が良かっt「もう見ておる。」…は？？？」
一期「？！それはどういう、」
三日月「お前達とは違う、
ラッキースケベだ。」
鶴丸・一期「……。理解。」
顔をを赤くする三日月を見て、二振りは察したとさ。
………………………………………………………
次回：ギャグかよ、の巻。
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にわ(プロフ) - レイナさん» なんと！！すいません、間違えていました！！ご指摘ありがとうございます！！ (2016年12月3日 17時) (
レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
レイナ - 輝きすぎて目が... ...！の巻で、葉ではなく歯だと思います。 (2016年12月3日 15時) (レス) id: ac42d8b61c (このIDを非表示/違反報告)
にわ(プロフ) - 胡麻さん» ギリギリで受け付けました笑ご投票ありがとうございます！！ (2016年12月2日 6時) (レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - って間に合わなかった…(´・ω・) (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - にわさん» 一期でお願いしますo(｀ω´ )o (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にわ | 作成日時：2016年11月19日 21時
