新しいタイプのイケメン。 ページ19
そして本丸へ帰ってきて、みんながそれぞれの部屋へ行き服を着替える。
私も服を着替えて、そのあと国広の部屋へ行き一緒に鍛刀をしようと思った
の、だが。
(一人)「国広〜、入るよ」
山姥切「あぁ、」
ガラッ
(一人)「うぉぉおおっ？！？！」
ピシャリ
(一人)「国広服着てないじゃん！半裸じゃん！何してんの？！」
山姥切「いや、別に主だったらそんな遠慮する必要もないだろ？それに上半身だけだろ」
(一人)「私の心臓が持たないから服着て」
山姥切「は、、わかった。」
やっとのことで国広と顔を合わせることができ、
鍛刀部屋へ向かった。
in鍛刀部屋
お久し振りです！と張り切って妖精さん達がこっちへ来る。
(一人)「んーレシピどうするっかね」
山姥切「何を狙うんだ？」
(一人)「太刀、かな」
山姥切「だったら……」
と言って、国広がさっさっさっと数を揃えていく。
(一人)「え、国広凄くない？なんで？」
山姥切「まぁ、な。色々やってきたからな。」
(一人)「じゃあこれでやってみよっか。よろしくお願いしますね〜！」
鍛刀を開始して、私たちは部屋を出る。
すると、
一期「なんで私達も連れて行ってくれないんですか？！」
鶴丸「俺たちじゃ駄目なのかッ！？」
三日月「じじいは悲しいぞ……！！」
ああ、出たよ太刀軍団。
私が宥めようとすると、
山姥切「俺が主を誘ったんだ、」
(一人)「国広」
鶴丸「俺も行きたかった〜〜！！！！！」
そう言って鶴丸が私に飛びついてくる＿＿のを、
国広が阻止する。
となると、当然、
一期「鶴丸殿はそのようなご趣味が」
三日月「ほぅ、これはなかなか面白いな」
まぁ当然、鶴丸が国広に抱きつく形になるわけです。
ご馳走様です。←
三日月「とにかく、これからは俺も誘ってほしいなぁ」
一期「はい、」
鶴丸「そっちのほうが色んな意見が出てくるだろ？」
山姥切「参考になるかはわかんないがな」
鶴丸「おう山姥切、表出ろ」
(一人)「わかったわかった、お腹すいたから広間行こう。そろそろ昼でしょ。」
『はーい』
………………………………………………………
次回：なんだこれ。の巻。
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にわ(プロフ) - レイナさん» なんと！！すいません、間違えていました！！ご指摘ありがとうございます！！ (2016年12月3日 17時) (
レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
レイナ - 輝きすぎて目が... ...！の巻で、葉ではなく歯だと思います。 (2016年12月3日 15時) (レス) id: ac42d8b61c (このIDを非表示/違反報告)
にわ(プロフ) - 胡麻さん» ギリギリで受け付けました笑ご投票ありがとうございます！！ (2016年12月2日 6時) (レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - って間に合わなかった…(´・ω・) (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
胡麻 - にわさん» 一期でお願いしますo(｀ω´ )o (2016年12月1日 22時) (レス) id: e0f466808e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にわ | 作成日時：2016年11月19日 21時
