検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:338,960 hit

ガッツだぜ!!こんな時はしりとりしよう! ページ25

鶴丸「それを忘れてた。どうする?刀……。」

三日月「刀剣男士の刀を使うのは駄目なのか?」

(一人)「私ちょっとそれは無理怖すぎる」

平野「でしたら、僕が主にお仕えします」

一期「それならば安心ですな、主殿、平野を使うのはどうでしょうかな?」

(一人)「平野がいいなら…是非使わせていただきたい所為。」

安定「決まりだね、」

兼定「そんじゃ、行くか。」


ということで、さっそく戦へGo!


(一人)「よっ……と、え?ここどこ?まさか結構難易度高めだったりする?死ぬ?やばい?」

山姥切「落ち着け」

三日月「俺がついているぞ、安心しろ」

(一人)「やだ惚れる」

三日月「おっ」

(一人)「ごめん嘘」

三日月「……」

兼定「お前ら、もつ少し戦の場に居るという意識を持て」

安定「この本丸はめでたいn「言わせねえよ?」……」


一期「敵襲、です。」


(一人)「どうやって斬ればいいん?」

鶴丸「とりあえず横に斬るか刺せ。」

(一人)「おけ!」

ザシュザシュとどんどん倒していく。



____だが、


安定「……ッう゛……」

(一人)「安定!!…やば、」

安定が、敵に切られ、重症を負っていた。


助けなければ!!


慌てて安定の前に出て、刀を受ける。

(一人)「あ、これ平野じゃん!!やめてやめてやめて!折れる!!」

一期「……!!」

一期がこちらに気付いた!!すぐ来る!!


だったら、




(一人)「平野が折れる位だったら、



私が斬られた方がマシだわ!!!」


私は、平野藤四郎を下げ、









自分の腕を代わりに前に出した。


一期「主殿ぉぉぉぉっ!!!」


……………………………………………………………

次回:みんなの気持ちと新しい脇差、の巻。

みんなの気持ちと新しい脇差→←国広と一期のガチバトル



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (125 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
299人がお気に入り
設定タグ:刀剣乱舞 , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します!出来たら全員のキャラに愛されたいです!(恋愛的に)あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです!無理せずに頑張ってくださいね! (2023年1月7日 6時) (レス) @page10 id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
にわ(プロフ) - まみさんさん» わかりました!!期待に答えますぞ!! (2016年11月15日 19時) (レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)
まみさん - にっかり全裸待機してます (2016年11月15日 14時) (レス) id: 304cc24eeb (このIDを非表示/違反報告)
群青(プロフ) - にわさん» いつか山姥切君にも極ができて、その時にフードを外してくれないかなと密かに願っています( ˙-˙ )真顔 (2016年11月10日 21時) (レス) id: 6b59e2d9c9 (このIDを非表示/違反報告)
にわ(プロフ) - 群青さん» ギャーーー!わかります!!目綺麗ですよね!!!いつか外してくれることを願ってます・・・ (2016年11月10日 21時) (レス) id: 1c61bf0cce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にわ | 作成日時:2016年11月6日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。