ミタメとナカミ #24 A.side ページ24
Alan side
隼「あ、おかえりー」
亜「ただいま」
自分の部署に帰れば、
見慣れすぎるくらい見慣れた隼。
隼「遅かったね」
亜「いやー…Aちゃんって可愛すぎるよね」
隼「はいはいもう亜嵐くんのAちゃん愛はわかったから笑」
亜「いやほんとに！まじ隣立てないわ、」
隣に俺なんかが立っていいのかってくらい可愛い。
ってか直視できない。
目見るだけで贅沢だわ。
隼「やめてくださいね〜、僕の可愛いペットちゃん弄ぶの」
亜「お前Aちゃんのなんなの」
隼「え？主人であり、父親でもありますね」
亜「は？笑」
隼「彼氏にふさわしいかどうかは僕が判断します」
Aちゃんはすごいくらい隼に懐いてる。
理由は、入社してすぐ
他のバカな社員に絡まれそうになった時
おちゃらけた隼がその場を助けてくれたんだって。
そっから隼はAちゃんのヒーローらしくて
あんな風にいっつも好き好き言ってもらえるわけ。
亜「いーなー、俺もAちゃんに好きって言われたい」
隼「だめー、あれは俺の特権だから」
亜「むかつくなぁ笑」
隼「亜嵐くんは周りに好きって言ってくれる子いっぱいいるじゃないですか」
亜「いないし笑」
他の子には興味がわかない。
Aちゃん見てると１つ１つの反応が面白くて、可愛くて、
見てるだけで幸せな気分になる。
抱きしめたくなる。
でも、俺が触ったりしたらAちゃんが汚れるから絶対触らない←
亜「でもね俺と話してくれるようになったんだよ」
隼「よかったっすね笑」
亜「うん、奇跡、夢みたい」
Aちゃんに話しかけても
「どっか行ってください」とか
「私に話しかけないでください」とかだったのに、
今では俺が話しかけたことに
ちゃんと返答してくれるもん！←
隼「また3人でご飯行きましょうか」
亜「えっ、行く！」
隼は時に神様のような存在でもある。
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ミルク(プロフ) - 壱那さん» オチ実はまだ確定してないです（ ; ; ）もう少ししたら皆さんに聞けたらいいなって思ってます！！ (2018年5月30日 13時) (
レス) id: 2d9bbd584f (このIDを非表示/違反報告)
壱那 - 更新楽しみにしてます！もし、オチが決まってなかったら壱馬くんがいいです！ (2018年3月22日 18時) (レス) id: 9d05fcfcdf (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - れっどあっぷるさん» 読んでいただいてありがとうございます！！頑張ります！(^^) (2017年12月10日 1時) (レス) id: 2d9bbd584f (このIDを非表示/違反報告)
れっどあっぷる - 私、壱馬くんも亜嵐くんも隼くんも大好きなので三人が一緒に出てる作品が見れて嬉しいです!!更新頑張ってください!!応援してます!! (2017年12月9日 12時) (レス) id: e76dac57d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルク | 作成日時：2017年11月17日 23時
