イケメン・1 ページ3
入学式も終わり、俺たちは部活に向かっていた...
ざわざわ...
田中「あ!潔子さん!」
ダッ!と駆け出した田中。
その先を見ると3年生が話しているのがめに入った。
俺もその田中に続いて、3年生のところへ行く。
清水「澤村...コレ、今んとこの入部届け」
澤村「少ないな...昔は多かった筈なのに...」
菅原「こっから増えるって大地!!」
あーそうかー
今日から新入生も入るんだったな
田中「潔子さん、今日も美しいッス!!」
清水「......。」
田中「ガン無視興奮するッス!!」
はぁ、田中よ...(ーдー)。
んー新入生かー
どんなのが入ってくるんだろ...おもしれーのがいいなーw
澤村「ん...あれ...?」
ん?どーしたんだ?澤村先輩...
澤村「!コイツってもしかして...!?」
「「「『コイツ?』」」」
あ、ハモったww
...ってか、めっちゃ久しぶりに話したなw←ごめんよ(-人-;)
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すみません!ここで謝罪をさせて下さい!
プロローグを少々変更しました!
原作とは異なり、まだいない筈の方が出てしまっていまして...(;´∀`)アハハ
ん?あれ?と思った方...すみませんでした!
...と、まあこのように変更するところが多々出てくると思います。
その度に、編集していきますのでどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
突然の謝罪でした。
では、続きをどうぞよろしくお願いします...
作者より
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作者名:赤瀬雛月 | 作成日時:2016年11月30日 22時