死 ぬ 気 で 生 き ろ【鬼滅の刃】【逆ハー】〜日常編〜

音柱との任務 ページ3

どうもお久しぶりです。



香月A、眠柱でございます。






現在、真面目に任務に向かっています。






鴉「カァー！カァー！！！
音柱ト合同任務！！急遽合同セヨ！！」





『あ、大丈夫だよ。私一人で倒せるよ。てか鬼舞辻ちゃんに鬼増やすなって説得しようよ』







それに寄りにもよって…音柱の宇髄天元さん？？



馬鹿じゃないの鴉さん。



私は合流する前にちゃっちゃと鬼を倒s…







宇「よぉA」




『あ、はは…こんにちは。』





私は苦笑いで宇髄さんをみた。






宇「俺と合同任務でよかったな！」



『はは、そうですね』



宇「おいこら、顔笑ってねぇぞ。」







私は軽く宇髄さんに頭を殴られた。

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『いやぁぁぁあ！！！この鬼きもい！！！』



宇「…何言ってんだ今更」



『ちょっと、この鬼やばいですよ？！
なんか手が八本あるし顔が…顔が！！』



「いやそこまで言われると辛i」



『いやぁぁぁぁあ！！！』






あ、なんか首を切ってしまった。

すいません。


いやあなたは黒死牟さんと違って、人を食うし、明らかに悪い鬼だぜ！！って感じだったので…

そういう鬼は殺さなければならないんですよ。







宇「よし、任務終了だな！」



『そうですね！では私はこれで！』



宇「勝手に帰らせると思うか？」



『思います！！ではお疲れ様でしたー！』







私は真剣ダッシュで屋敷に帰った。



ていうか、鬼ごっこでかなり脚力強化されたと思う。





今思えば、鬼ごっこに感謝……はしないよ、うん。

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