死 ぬ 気 で 逃 げ ろ 。【鬼滅の刃】【逆ハー】

拘束プレイ ページ17

どうもこんにちは！


香月Aです。






現在、風柱と音柱を拘束することに成功しました！わーい、やったね！！努力の甲斐があったよ！！！








不「呼吸使うのはありかィ？卑怯じゃねぇか」



宇「そうだ、A。悪いことは言わないからこの拘束を解け」



『拘束解いたら私の身が危険に侵されますから。』







説明しよう。

眠りの呼吸、弐ノ型…眠歌は、一時的に身体の自由がきかなくなるっていう(チートみたいな)技です。



その隙に鎖で拘束しました←



縄なんかじゃこの人たちは引きちぎりますからね。はい。









『そもそも…なんなんですか？！
皆して貧乳ー貧乳って！！！

乳が大事なんですか？そうですよね？！』







私は生えている木を拳でぶん殴る。


ミシッという音を立てて木は折れた。


やだ私ったら(白目)









不「……ゴリラ」


宇「ああ。そうだな。派手に木を折りやがった。

それに乳は大事だが、お前には別の魅力があるだろう？」









『このタイミングでそれ言われても！！！
ていうか宇髄さんのお嫁さんみんな巨乳じゃないですか！！！

…………まあ私はまだ成長期ですから、はい』








不「成長期ィ？お前18だろ？
もうとっくに終わって…」



『終わってないです。』








私はにっこり笑ってそう言った。


成長期だよね、まだ。


18歳の食べ盛り、成長盛りだよ。








……え？そうだよね？そうだと言って。









『じゃあここで大人しくしてて下さいね！35時間後に迎えに来ます！

大丈夫です。鴉がご飯や水などは持ってきてくれますから』







宇「いやそういう問題じゃねぇだろ」







不「あっ、ちょっと待てやA！！！！」








『待ちません待ちません！！！
じゃあさよなら！！！』









こうして、何故か協力していた風柱＆音柱から逃げることに成功した。



完璧勝利だ。これいける。私行けちゃう。




しのぶさんと無一郎君にさえ気をつければ行ける。









『っしゃぁぁあ！！！！頑張るぞ！！！
眠柱、香月A！！

いきまぁぁぁあす！！！！』








もはや半分ほど精神が崩壊しかけてるけど、まだ正気を保ててる。うん、全然大丈夫。






とりあえず３大危険の内、2人の動きをしばらく止めることが出来そうだ！！







…………鎖って、流石に引きちぎれないよね？



大丈夫だよね？うん。

また鬼と遭遇した→←音と風はダメだって。

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