大切な、君と。これからも、ずっと。 (ページ18)

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形勢逆転。ページ18

シルクside

「どーも、Fischer'sシルクです！今回はですね！俺が急に床ドンをしたらAは照れるのか！という検証をしていきたいと思います！」

ウオタミさんからのリクエストだ。断るわけにはいかない。

まぁ、俺がやってみたいだけなんだけど。

てことで、カメラを隠して、Aが帰ってくるのを待つ。

スマホを触りながらAが帰ってくるのを待つ。

数分後、Aが帰ってきた。

『ただいまぁ？！』

帰ってきた瞬間俺はAを押し床ドンをする。
Aは目がまん丸だ。それからニヤっとして今度はAが俺を押し倒す。

『油断したな。シルクめ。』

と俺を見つめる。
俺は耐えれなくなって両手で顔を覆った。

やっぱり彼女には勝てないようで。

「形勢逆転じゃんかよぉ！」

と叫んだ。

『ふはっっｗはいもし、私がシルクを床ドンしたら、照れるのか検証したところ、めっちゃ照れましたー！！』

と1人で拍手。

「…は？？」

『ん？ほら、あそこカメラあるでしょ？』

と立ちあがり、カメラを取りに行く。

「うぁぁあ！！やられたぁ！！」

どうやらこちらも検証だったようで。俺も起きあがり、カメラを取りに行く。

それを見たAは笑いながら言った。

『はははっ！ｗシルクもしてたのｗてことで！シルクは照れて、私は照れませんでした！じゃあ、アデュー！！』

俺も小さく「アデュー…」

と言った。
カメラの録画ボタンを止めると顔が真っ赤のA。

「え、何赤くなってんの？？あ、暑い？クーラーつけるか？ﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔ」

とわざと言うと顔を真っ赤にさせたAが顔を両手で覆う。

『も、ばかぁ…///』

「ふ、かぁわい。」

と言ってAを抱きしめた。

Aがボソッと『形勢逆転』と呟いたので俺は笑った。

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どうも、あきです！

ほんと申し訳ございません！！

最近、更新してなくてごめんなさい。

実は、新しい作品を考えてまして。

で、この小説を完結にしようと思うんですよ。

1つ目は、完全なるネタ不足。

2つ目は、どうしてもかきたい小説があるんですよ。

これは、私が勝手に決めると、読んでくれている方に失礼だと思いましたので、ここで、アンケートをとります！

かけ持ちして、更新が遅くなっても続きが読みたいという方は、1を。とりあえず、この小説を最後まで読みたいという方は2を、新しい作品に行ってもいいよって方は3をお願いします！

あき。