今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:17,644 hit
小｜中｜大
だいすきな人。それは変わらない。 ページ12
『シルク…』
「Aっっ！」
私を見た途端私を抱きしめたシルク。
大好きな、人。
大好きな、匂い。
それは、私が忘れようとしていたこと。
「俺が、悪かった。ごめん。戻ってこいよ…」
私はシルクを抱き締め返した。
筋肉質の彼を強く、強く抱きしめた。
『ごめんね。心配かけて。大好きだよ、シルク。』
シルクの体はかすかに震えていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユキ - Pinkを作って！ (2018年12月18日 4時) (
レス) id: ce8c189a04 (このIDを非表示/違反報告)
うにょ - 結構なpinkいいですか？ (2018年7月25日 18時) (レス) id: 56b07d91df (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - Leafさん» いつも、ありがとうございます！ありがとうございました (2018年7月14日 21時) (レス) id: 8503443389 (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - ミカンさん» ありがとうございます、新作もよろしくお願いします (2018年7月14日 21時) (レス) id: 8503443389 (このIDを非表示/違反報告)
ミカン(プロフ) - 1かなー。 (2018年7月12日 7時) (レス) id: e0582b697e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あき | 作成日時：2018年5月27日 20時
