事故死したら、トリップしました？！

38話 ページ41

イリーナside

未知の生物を殺す仕事は初めてだけど

準備は万端、技術を駆使して殺せない

ターゲットは居ない

イ(あの子達にも、情報も喋らせたしね)ﾍﾟﾛ

貴渚 ｿﾞｿﾞｯ

回想

渚「触手1本なら、破壊出来た人はいるけど
その程度じゃ、殺せんせーは余裕でした
多分...全ての触手を同時に壊す位じゃない
と、トドメを刺す前に逃げられます」

貴「あと、闇討ちするならタバコやめた方が
良いよ、殺せんせー鼻ないのに鼻いい
からね。」

回想終了

...その程度なら、今回のプランに支障はないわ

私は、イリーナ・イェラビッチ

あらゆる状況で、暗殺をしてきたプロ中のプロよ

前「なー、ビッチ姉さん、授業してくれよー」

ｽﾞﾙｯ

「そーだよー、ビッチねえさん」

「一応ここじゃ先生なんだろビッチ姉さん」

貴「さっきからニヤニヤしてて気持ちわりーんだよー」←

イ「あー！ビッチビッチうるさいわぁ！
それと、誰だ悪口言ったの！」

イ「まず、正確な発音が違う！
まず、歯で下唇を軽く噛む!!ほら！」

イ「そう...そのまま1時間過ごしてれば静か
でいいわ」

全−貴((何だこの授業!?))

貴「ふっ...w」ﾌﾙﾌﾙ

全−貴((てか、笑うなよA！))

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谷地仁花

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