不真面目2% ページ4
「お、ギリギリセーフ」
『……ぜぇ…っ………はぁ………っ
ふざ、けんな…っ!何で5分までにお前の家に………』
………ハッ!渚!!!
私は渚を(嫁として)迎える為に早く来たのか!!!
(いや、ゲーセンへ行くためでしょ…by渚)
ふふふ、そうかそうか、
私は大事なことを忘れていたようだ……
ということで
『渚出せ』
「急に喋らないでよびっくりしたじゃん」
『渚出せ』
「……渚今日学校だけど」
『………』
はいブチ切れた
A様が激おこだぞ
割と真剣に
おまえウザいから私の必殺技、
《スーパーミラクル☆KA☆KA☆TO☆O☆TO☆SHI☆》
をお見舞いしてやんよ。感謝しろ
「え、なになに
なんでそんなに怖い顔すんの」
私は全力で助走して赤羽へ目がけて勢い良く足を振りかざした
かかと落としに助走した意味なくね
まぁいいや
「やめて、それ絶対痛いから!!
痛いやつだから!!!!!
Aやめt……!!!」
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作者名:すとろべりーほっとけーき | 作成日時:2017年10月22日 15時