131話 ページ6
＿翌日＿海＿
ま「よーし 泳ぐぞー！！！」
その他「オー！！！」
急遽決まった海旅行
あの後すぐに他の人に連絡すると96ちゃんとたぬきさんは来れることになった
鎖那ちゃんは午後仕事があるから行けないと
でもプールも海も行ったことがなく水着を持っていない私のために朝貸しに来てくれた
最初96ちゃんのを借りて試着したけど…色々…やばかった((
レンタカーを借りて来た初めての海
砂浜にはたくさんの人で埋まっている｡でも青い海はその倍くらいの広さ
真冬たちは水着を服の下に来ていたらしく着いた途端脱いで海に走って飛び込んだ
96ちゃんも後ろから追いかけて一緒に遊んでいる
私はとりあえず場所取りをしてシートを敷く
あとはパラソルも立てておこう
『おも…い………』ｸﾞﾗ
私は重さで後ろにふらついた
ﾄﾝ
「よっ………と……大丈夫？？」
『ありがと……まふゆ』
「ん｡どーいたしまして｡ごめんねA1人にやらせて」
『大丈夫だよ｡だから遊んでていいよ』
「ううん危険だから重いものとか俺にやらせて」
2人でやっていると他の皆も海からあがって来てくれた
る「Aー｡なんかやることある？」
『ﾋｯ』
luzさんとは話すことはできたはずなんだけどそれを咄嗟に拒む私
ま「…もしかして裸だからじゃない？」
96「あ！そっか！！まふ君はもう見慣れてるか☆((ま「黙れ」←
る「なんかごめん」
『……ごめんなさい』
そ「………ここは新婚に任せて俺らは泳ごーぜ」
それを合図に皆海に戻る
多分そらるさんは気を聞かせてくれたんだと思う
『準備終わったし皆と遊んできていーよ』
「Aも泳ごーよ!!」
『私は…大丈夫!!ほら海初めてだしあとで行くよ！』
ま「?? 怖いなら尚更一緒の方がいいよ！！」
今の私は丈の長い緩めのパンツに長袖パーカー
今の時期とは真逆
でもこれは私のいつものスタイル
鎖那ちゃんが持っていた水着はビキニしかなくて着ているが太ってる私にこれは拷問(※スタイル超いいです)
それに試着して思い出した身体中の傷跡
水着になるとほとんどがみえる
こういう所で後悔する
『ほんとに大丈夫だから！行ってきなよ！！』
「やだ！！ほら脱いで!!行くよ！」
そう言って服を脱がせようとする真冬
それを拒む私
「こうなったら…」
ﾁｭｯ
『!?』
ｶﾞﾊﾞ
『あっ！！！』
こうして私の服は簡単に脱がせられた
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ノイズ(プロフ) - クリームさん» これＫらもがんばってください｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2018年3月1日 10時) (
レス) id: 910544e192 (このIDを非表示/違反報告)
クリーム(プロフ) - ノイズさん» ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡ (2018年2月28日 20時) (レス) id: 62d9a135e4 (このIDを非表示/違反報告)
クリーム(プロフ) - ねずこさん» 作品の今の流れにあったものならぜひ載せたいです！ (2018年2月28日 20時) (レス) id: 62d9a135e4 (このIDを非表示/違反報告)
ノイズ(プロフ) - めちゃくちゃ泣けました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2018年2月21日 6時) (レス) id: 910544e192 (このIDを非表示/違反報告)
ねずこ - クリームさん» 番外編…とかとか…書いてもらったりとか…リ、リクエストとかとか…出来たりなんかしますか…ね…？ (2018年1月25日 20時) (レス) id: 32cf9c696c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリーム | 作成日時：2017年10月18日 21時
