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RJ｢Aって最近チソンと話したの？｣
A｢え、｣
急に来たロンちゃんからの問いかけ、
……あれ、最後にチソンから話しかけて来たのいつだっけ、あれ泣きそう
A｢…ロンちゃん、ハグしてください｣
RJ｢やだ｣
即答で振られた、悲しい、
JM｢ナナがぎゅーしてあげるよㅎㅎㅎ｣
A｢…優しい泣きそう｣
JM｢よしよーし、チソンも前よりは全然だけどね｣
HC｢小さい時はさ、年上の子に可愛がられたりするの嬉しいんだけど急に恥ずかしくて嫌になるんだよね、チソンなんてAにウザイぐらい可愛がられてたから尚更なんじゃない？｣
RJ｢さすが経験者は言うことが違う｣
JN｢ドンヒョガ、Aに可愛がられるの恥ずかしかったんだ｣
A｢ドンヒョクのことは可愛がってなかったよ？｣
色々あるらしい男の子には、
…でもやっぱりチソンと話せない日々辛い
スタッフ｢Aさん！Aさんは雑誌撮影の後合流してください！撮影の様子も撮らせてもらいますね！あちらにお願いします｣
A｢あ、はーい｣
コンゴンズ4人に別れを告げて、遠くで手を振るスタイリストさんのところに駆けていく
こちら、私のスタイリストさん、ヨナオンニ
ヨナ｢これ水着ね、着替えておいで｣
黄色のフリルとペプラム風のショーツ、
ここでふと、さっきの会話を思い出した
A｢需要ないって言われましたさっき、｣
ヨナ｢ほんと？！誰に？(笑)｣
A｢ドンヒョクとロンジュン、あとジェノ｣
ヨナ｢照れ隠しでしょ、可愛いなぁ｣
A｢えぇぇ、可愛くないですよ！！！｣
私の上着を綺麗に畳んでくれているオンニに反論していると、スタッフさんから｢あと15分です｣と声がけが入って、腑に落ちないままお着替えするお部屋に入る
ぱぱっと着替えて鏡と向き合った
(……意外と行けるな)
ヨナ｢終わったでしょ！｣
A｢っ！急に開けないで下さいよ！｣
ヨナ｢なんだ〜、いいじゃんいいじゃん！足りなそうだったらパットでも突っ込もうかと思ったけど、そのまんまでいいね！｣
A｢…………、｣
ヨナ｢冗談じゃんㅎㅎ｣
｢髪色も綺麗でいいねぇ｣とミルクティーみたいな色の髪の毛を綺麗にセットしてくれる
ヨナ｢はい、終わり！Aは今日も可愛いよ、自信もってね〜｣
スタッフ｢Aさんお願いしマース｣
A｢行ってきます｣
ヨナ｢うんうん！ファイティン！｣
部屋から出るとちょうど太陽が顔を出した
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ましろ(プロフ) - nctLoveさん» ありがとうございます！！！凄く嬉しいです…！頑張って書きますね〜（ﾔﾙｾﾞｨ！） (2020年4月21日 5時) (
レス) id: 0396156814 (このIDを非表示/違反報告)
nctLove - すごく面白いです！これからも面白いお話を書いてください！よろしくお願いします！ (2020年4月20日 22時) (レス) id: 173906b15c (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - まるちゃんさん» 全く同じ気持ちで私もしんどいです…！！！！ (2020年4月20日 21時) (レス) id: 0396156814 (このIDを非表示/違反報告)
まるちゃん(プロフ) - マクが愛おしすぎてしんどいです、、 (2020年4月16日 2時) (レス) id: 210fcb58a2 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(プロフ) - ルアさん» こんにちは〜！嬉しいです…ありがとうございます！！コロナ大変ですよね、なかなか先が見えなくて…。大好きって言っていただけると、嬉しくて変な声出ます…わぁ。 (2020年4月11日 15時) (レス) id: 0396156814 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ
| 作成日時：2020年1月26日 11時
