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よんじゅうはち。 ページ50

病院にいくと

最近の体調を聞かれた。







すぐ疲れることと

息苦しくなること

心臓が痛くなることを伝えた。







するとなぜか色んな検査をさせられた。









検査結果を待ってるとき

だんだん怖くなってきた。








京「じゅり、大丈夫だよ。」





ってずっと手を握ってくれて。









ほくとの次に落ち着く俺の居場所。









「検査結果が出ました。

こちらへどうぞ。」








と誘導される。







京「ん。まってるね。」









そっか。こういうのって

家族しか聞けないんだっけ?









俺は中へはいると




?「まずこれからたなかさんの担当医になります。

高地優吾です。よろしくお願い致します。」







担当医ってことは、






樹「おれ、病気なんですか、?」







高「たなかさんもわかってるんでしょ??」









うすうす、気づいていた。









樹「…」







高「田中さんは____です。」









頭が真っ白になった。

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作者名:☆☆☆ | 作成日時:2020年7月2日 1時

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