・SixTONES in 沖縄 ページ5
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「「どうも〜SixTONESです！ イン沖縄〜！！」」
雑誌の撮影で、沖縄まできた。
水着を着て、海で撮影をする。YouTubeで撮影裏を公開、ということで常にカメラが回っている。
樹「ねぇ、ダメだって」
『撮影だからしょーがないじゃん！』
樹「無理無理無理、」
ビキニの私を心配してか無理矢理でも上を着させようとする樹。暑いし脱いだり着たりと面倒だからそれを拒む。
しかし、着させようとする割には胸元ばっかり見てくる。
『樹のへんたい』
慎「なんか、肌が当たると生々しい」
『しんたろーも言わなくていいよ！』
集合写真から撮り始め、密集しているものやジャンプをしている写真と、どんどん撮っていく。
「三好ちゃんはー、端から2番目のとこ入ろ」
位置を決めようと7人で並ぶ。
端は大我か、北斗くん。
さらりと、大我と樹の間に入った。
樹「あれ、こーちんとこじゃなくていいの？」
『いいの』
反対側を見てニヤニヤする樹。
確信犯すぎるから、ぎゅっと強く手を握った。
樹「いてぇよ！」
大「樹うるさい」
『ね〜ほんと』
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ジ「A〜ヤドカリいたぁ！」
『わっ、ちっさ』
ジェシーが1匹のヤドカリを捕まえて手に乗せて見せてきた。
慎「Aじゃん」
『待って、それはバカにしてる』
樹は携帯を取りに走りに行き、その間もヤドカリを見張る。
『平和だなあ』
優「おばあちゃん？」
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北斗を埋めよう、と掘った砂辺に彼を乗せてどんどん埋めていくみんな。
その間、私は横でそれを見ている。
あー、見事にすっぽりと。
樹「ちょっと休憩しよっか」
慎「水飲もう」
なんて、みんなが放置して去っていくから私も着いていこうとするけど、
北「すとーんず in 沖縄,,, 」
波が来てるのに対して顔を引いて避けようとする北斗くん。
そんな姿がちょっと可哀想で、
『…溺れちゃうかもしれないから、』
北「あ、そう、ね」
顔の前を少しだけ掘って前に行った5人を追っかけた。そのすぐ後に出てきた彼も走って追いついてきた。
この後も撮影は続いて、もうばったりと。ホテルに付けば、気を失うように寝付いていた。
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おちゃこ(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！美紀さんも気をつけてくださいね^_^これからも、こちらの作品をよろしくお願いします！ (2021年12月7日 23時) (
レス) id: 4348ae250b (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - スノスト大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいねあと最近寒くなってきたので風邪などに気をつけてくださいね (2021年12月7日 13時) (レス) @page1 id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おちゃこ
| 作成日時：2021年12月6日 23時
