谷崎さん何気お久〜 ページ18
一雅side(扱い易いんですすみません…)
一「じん"どい"」
谷「お疲れ様」
あの後私は外に行く事はなく、書類整理をこなした。…包帯のな。出来ない訳無いよね?って黒い笑顔されたら断れない…逆らえば死が待ってる。
あ、谷崎さん珈琲有難うございます
一「…矢っ張り、珈琲は其の儘が美味しい」
谷「一雅さんって結構味覚大人ですよね」
ん〜其の儘の方が美味しいしな〜紅茶とかもだよね。そこに甘い物を合わせるのが至高。甘い物単品は…うん。アイトさんとクロエさんは好き。
鏡「…少し、頂戴?」
一「いいけど、苦いかもよ?」
さぁ結果はどうだったでしょう?べぇって苦そうにしてましたよ可愛い。天使は珈琲飲めなくても善いの。甘い物好きでいて
鏡「綾お姉ちゃん」
一「んんっな、何?」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!落ち着け私。鏡花ちゃんが天使なのは元から…元から…落ち着け
鏡「首、奴何したの」
一「殺気閉まって鏡花ちゃん…なんか太宰さんg」
云い終わる前に太宰さんに短刀を向ける鏡花ちゃん。と様々な武器を持つ皆さん。えと?どういうことなの
太「ちょっそんなに怒らないでよ。好奇s御免なさ待ってぎゃああああ」
エグいエグい。武器出てき過ぎだろ。リリアンヌ武器閉まって!つかなんで今出てきた!?フミさんに呼ばれた?…あの人、人の異能力に干渉出来るの?怖っ
一「……かんがえるのをあきらめようそうしよう」
その後は定時退社して食材を購いに行きました。暫くは冷蔵庫の中に何かしらの食材が入ってるでしょ…つか
一「料理出来るの二人だけ…?」
庵/黒「失礼な!お米炊く位は出来る!」
風「其れだけじゃねーか」
フミさんが料理出来るの以外…手際良過ぎません?疾い疾い。因みに晩御飯はミネストローネと茸と芽キャベツのマリネ。ハクミコ優秀
黒「ベーコン美味っ」
一「野菜食べて下さい」
マリネ美味しい…フミさんすげぇよ。ご飯屋出来るよ之だったら。うまうま。ミネストローネはまずまず。私が作ったし、うん
庵「ミネストローネ美味しいよ!」
一「有難うございます」
フミさん?テレビにかじりついてます。モニタリ○グ面白いですよね。心霊ドッキリが一番好き
風「…何か有れば云えよ」
アイトさんとクロエさんが同意を求める目をしてるので、ロリあえず頷く。…ぽこ○ゃん、語呂良いの作ったな(遠い目)
後は前と同じ。いや〜タイマンさせられるとは思わなかったよ(白目)。魂抜けそう
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作者名:文あやや | 作成日時:2018年7月4日 18時