運命?私の味方だよォォォおおお女神有難うぅううう!! ページ14
庵元side
みょんちゃんがこの世の終わりかのような
庵「此方じゃ大人気の太宰さんの部屋に泊まれるんだよ?凄いじゃん」
一「変わる?ぼそっと「16歳は大丈夫だね」って私の方向いて云ったからねあれ。何が大丈夫?セクハラは何歳にでもしたら駄目だろ!」
庵「oh…」
一寸、雲行きが怪しくなってきたぞ?全員がみょんちゃんの方向く位には。あ、社員寮見えてきた。敦君と鏡花ちゃんが手を振ってる…可愛い過ぎか!
敦「国木田さん!片付け終わりましたー!」
国「本当か!喜べ一雅、天はお前に味方したぞ!」
一「有難うございます女神ィィィ!」
其の場に崩れ落ちて土下座してるみたいに成ってるよ〜。まぁ、うん。クロエさん暫くそうやって背中摩って上げて。落ち着かせて上げて
黒「良かったね。みょんさん」
風「五月蝿ェ」
みょんちゃんを立たせて寮に行く。原作より住む場所増えてる…?否、そうだよね。じゃ無かったら住む場所無いもんね?
太「無理矢理、倉庫化していた場所を開けたのだよ。まぁお陰で沢山、断捨離出来たけど」
福「太宰、少し来てくれ給え」
社長が奥の方に太宰さんを連れて行った。怒られるか注意受けるかだね。自業自得。セクハラ、ダメ。ゼッタイ。
黒「片付けて頂き有難うございます」
与「良いよ其の位。まぁあのクジ結果見たら、ねぇ」
其の場に乾いた笑いが漏れた。うん漏れるわ。流石にみょんちゃんが不備だわ。良く考えると。そして色々ヤバい。色々と
太「…バレてないと思ったのにな〜」
一「@&$→↑&@#」
黒「今なんて云ったのww」
否笑い事じゃない気が、先刻の話聞いたからか、太宰さんがみょんちゃんに抱きついてるのが凄く危険な感じがする。
国「貴様!一雅から離れろ!おいたが過ぎるぞ!」
黒「まぁ、確かに。非道過ぎる」
風「同意」
なんで!?と云いながら、手を上げる太宰さん。与謝野先生有難うございます。どうか其の儘あの人に鉈を振り落として下さい。
一「…なんと素晴らしき世界。感謝しか出てこない」
庵「素直に御礼云いなよw」
一「扶けて頂き有難うございます」
そう云い乍ら与謝野先生の後ろに隠れるみょんちゃん。得策だと思う。
与「あら。そしたら社に戻ろうか。入社おめでとう招宴だよ」
皆で探偵社に戻る。其の後は招宴して、家に帰って、お風呂入って(無論男女別)、#○ンパスして寝た。お蒲団用意してくれてた最高…
誰だよ!ゴ=ミ先輩の事ミ=ゴ先輩って云ったの!!→←帰りダヨーン。(画像はガチで二回連続であみだくじしました。女神のイタズラすげぇ)
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:文あやや | 作成日時:2018年7月4日 18時