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story 33 俺なりの ページ33

ジミンくんを見つけたその時だった


◯◯「あーー!Aーーーーー!」

誰かが私の名前を叫んでいる


「え、誰?」


振り返るとそこには


TH「ㅎㅎ なーにしてんの !」


テ、テヒョンくん??



呼び捨てだったっけ(汗




TH「ごめんついつい呼び捨てで呼んじゃった(小声)」




「あ、全然いいけどなんで小声TH「大きな声でテを2回言ってみて! (小声)」



「テテ! .?」



TH「これからそう呼んでね^^ んじゃ !」





へ?

なんやなんや今のは




「う、うん。じゃあね ー 」




JM「あ!Aちゃんなんかさっき声がしたけど、どうした?」






…。まさか、もう呼び捨てとテテっていう関係だなんて

でも俺はサンナムジャ!これくらいじゃ諦めないよ〜

テヒョナはせこいんだよ

俺は俺なりのアプローチでいくから。





「あ!そうそう、クリンが昨日知り合った人とお昼食べるから今日は私とジミンくんだけって事を伝えに来たの」




JM「え!うそ本当に??!」



いや声おさえて



「うるさい!笑 うん、ごめんね?じゃあ12時に」


JM「ごめん笑。 うん!わかった!12時ね!バイバイ!」



きたーーーーーーーーっ!


とうとう神様も俺に微笑んでくれたんだね




あぁ嬉しい !





邪魔者←がはいって来ませんように






もうテヒョナとグクはファミレスにでも行って!!

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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時

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