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story 32 好きに決まってる ページ32

「え?今日無理?!」


KN「うん。昨日の彼と仲良くなっちゃって♡♡今日はその子と食べるの♡」

ハートうるさ。


「そっかー」


KN「何その顔」


「え?今日ジミンくんにお昼一緒に食べようって言われててさ、クリンもいるって言っちゃったから」


KN「え!私いなくて良かったわ」



「?なんでよ」


KN「は?馬鹿なの?ジミンくんは初めからAと食べたかったに決まっんじゃん!」


「な訳ないでしょ」


KN「はぁ。ジミンくんはとんだ鈍感ばかやろうを好きになってしまったのね」


「鈍感ばかやろうってなんだ」


KN「まっ、とりあえず私抜きでよろしく♡♡」


「のろけてんな」


「はいよーーー」



さてさて、ジミンくんに伝えなきゃ伝えなきゃ…と。



「あ、いた 偶然笑。」


「ねぇジミンくTH「あーー!Aーーーーー!」




JM「?なんか声が聞こえるなんだ?」


“ あーー!Aーーーーー! ”


ん?まな? って……


テ!テヒョナ!?


いつの間に呼び捨てだよ

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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時

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