story 24 一緒に ページ24
TH「な〜んだそういう事ね??」
JK「ふはっ笑。 おつかれー」
JM「優しいね本当に 。」
「わかってくれたなら良かった」
「早くお風呂はいって来るね ! 物音騒がしいかもごめん 。。」
「先寝ててね!待たなくていいから!」
そう言ってお風呂に向かったAちゃん
JM「お、おい!テヒョン!どこ行くんだよ!」
テヒョンもお風呂場に向かっていったけどぉ?!!
……
はぁギリギリだったよね、時間。
しつこかったなあの人。。もうお酒臭いっ泣。
早く脱ご。。
下着一枚になる寸前
TH「ねぇAちゃん! (小声)」
「わっ ! びっくTH「しーーー。!」
TH「今日一緒に寝ない ? 屋上は明日行こう !」
「本当に、危なかったもう! え?一緒に寝る? それを何で今言うの…ㅠ」
TH「それはいいから、絶対ね ?約束。」
「ん、まぁいいけど」
……
TH「んふふ ♪」
JK「機嫌良すぎてきーーーーもっ。」
JM「(え、まさか、?笑。)」
JM「ちょっとー、テヒョナちょっと。」
TH「ん?なに!」
JM「ねぇ、なんでさっきお風呂場行ったの。絶対まだいたよねAちゃん」
TH「え?約束しに行った」
JM「は?そんな何個も約束してんの?」
TH「誰にもとられないようにね^^」
TH「ほら〜油断してると誰かさんや誰かさんにとられちゃいそうで、Aちゃん隙があるから」
JM「……っおぉ笑。テ、テヒョナ? あのさ、好きなの? Aちゃんのこと」
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時