story 23 約束 ページ23
全員お風呂も入って
もう時刻は11時
Aちゃんは帰ってこない。
まさか、お持ち帰り????
なわけなわけ、w
落ち着けジミナ。
JK「声に出てるよ全部」
TH「ねぇ本当にお持ち帰り?僕約束あるんだけど(あ、やべ」
JM「門限までには戻るって言ってたから大丈夫だろ。え?テヒョナくん。約束ってなに?^^」
TH「うん、それにしても遅いね」
JK「話変えるな」
TH「え、」
JM「Aちゃんと約束してるんでしょ?なーに、その約束って」
TH「夢を見ようって」
JK「は。夢を見る?」
TH「そう!お互いに、幸せなね!だからその為には俺とAちゃん、2人いないと意味がないってこと!」
JM・JK「(さすが四次元、付いてけねー)」
TH「まだかなーー」
もう時刻は40分を回ろうとしている
本当にお持ち帰り…?
テヒョナすごい寂しそう、本当の約束なんだろうな、その夢って。
グクもグクでなんだかんだ好きだしねAちゃんのこと ㅎㅎ
俺は…「すいませーーーーん(汗」
TH「は!帰ってきた!!」
JK「おかえり」
JM「ㅎ おかえり!料理美味しかったよ!」
TH「ねーーそれよりさ、合コンの話聞かせて!」
JK「ていうかマジで行ったの合コン、超意外だった」
JM「うんそういうとこ苦手だと思ってた」
「ちょっと、? 話がある 語弊が大有り」
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時