検索窓
今日:15 hit、昨日:6 hit、合計:10,395 hit

story20 視線 ページ20

KN「でね〜そこのさ〜」

ゾクっ…


あ〜さっきの話思い出すだけで背筋が凍る

クインの話が入ってこない。

心霊スポットにいたってことでしょ

それにそこの空気を思いっきり

吸って吐いて吸って吐いてしてたんだよ


あ〜今日も行くお約束だったのになんか、、気分が重たい


トボトボ…


ん?見覚えのある3人組。。


あぁ、ここで講義してるのか体育学科は



KN「どうしたの?立ち止まって」

KN「あ、まさか一目惚れした人がいるとか?w」

「違うよ。あそこの一番後ろに座ってる3人が寮のメンバー」


KN「へ〜。。!!!!ちょっと!めっちゃイケメン!!」

「ハハ。確かに笑。」


KN「真ん中の子寝てない?w」

あ" 。テヒョンくん怒。

……


JM「……(なんか視線を感じる)」


チラ。

JM「え?Aちゃん?!」

なんでちょっと睨んでんの


○○「急に大きな声だすな、いいかそこ」

JM「はい。すみません。。」



JK「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ え、嘘なんでいんの(小声)」

JK「ふっ笑。折角来てんのに寝てるとかこいつ本当どんまい」



JM「テヒョナ〜Aちゃんいるぞ(小声)起きろ〜(トントン)」

TH「……スー」


JM「もうどんまい。」




Aちゃんは魅力的な子だと思う。

きっとテヒョナ好きなんだろうな ㅎㅎ

分かりやすいし笑



ふわふわした女の子らしさもあるけどちゃんと知的さもあって




JM「(手フリフリ)」

笑。ちゃっかり振りかえしてくれてる ㅋㅋ



隣の子……

早速友達出来たんだ 、 まぁ出来るかそりゃあ笑。



夜お話聞こう 、

story 21 置き手紙→←story19 屋上のふたり



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ジョングク , クオズ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。