story20 視線 ページ20
KN「でね〜そこのさ〜」
ゾクっ…
あ〜さっきの話思い出すだけで背筋が凍る
クインの話が入ってこない。
心霊スポットにいたってことでしょ
それにそこの空気を思いっきり
吸って吐いて吸って吐いてしてたんだよ
あ〜今日も行くお約束だったのになんか、、気分が重たい
トボトボ…
ん?見覚えのある3人組。。
あぁ、ここで講義してるのか体育学科は
KN「どうしたの?立ち止まって」
KN「あ、まさか一目惚れした人がいるとか?w」
「違うよ。あそこの一番後ろに座ってる3人が寮のメンバー」
KN「へ〜。。!!!!ちょっと!めっちゃイケメン!!」
「ハハ。確かに笑。」
KN「真ん中の子寝てない?w」
あ" 。テヒョンくん怒。
……
JM「……(なんか視線を感じる)」
チラ。
JM「え?Aちゃん?!」
なんでちょっと睨んでんの
○○「急に大きな声だすな、いいかそこ」
JM「はい。すみません。。」
JK「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ え、嘘なんでいんの(小声)」
JK「ふっ笑。折角来てんのに寝てるとかこいつ本当どんまい」
JM「テヒョナ〜Aちゃんいるぞ(小声)起きろ〜(トントン)」
TH「……スー」
JM「もうどんまい。」
Aちゃんは魅力的な子だと思う。
きっとテヒョナ好きなんだろうな ㅎㅎ
分かりやすいし笑
ふわふわした女の子らしさもあるけどちゃんと知的さもあって
JM「(手フリフリ)」
笑。ちゃっかり振りかえしてくれてる ㅋㅋ
隣の子……
早速友達出来たんだ 、 まぁ出来るかそりゃあ笑。
夜お話聞こう 、
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時