story17 学科 ページ17
そういえばみんな何科なんだろう
「みんな同じ科なの?」
JM「うん! 体育学科でね 、ダンスサークルもやってるんだ」
JK「ユンギじじぃはマジで怖い」
TH「ㅋㅋお前まだそれ言ってんのㅎㅎ
JK「本当マジで怖いから!マジで怖い。もう目合わせらんねー」
ユンギ先生、通称ユンギじじぃ(ジョングクくん曰く)
入った当初から鬼のユンギとして凄く有名だった
まさか体育学科の顧問だったとはね
JM「バスケだぞ今日、またしめられる」
「9時からだよね!私時間ある !」
TH「マジ?!おいでよ!」
JK「いや無理だろうよ」
JM「カフェテラスから運動場みえるからそこでだったら大丈夫じゃない?そこから見てて^^」
「うん!そうする!」
鬼のユンギ先生とやらを見てみたい
というのも反面
単純にどんな様子なのかを見てみたい
っていうね 笑。
JK「ごちそーさん」
「あ!いいよ!洗い物くらいやるから!」
JK「それそのまま返す」
「…ㅎ ごめんね、ありがとう」
JK「美味しかったから、こちらこそありがとう。」
TH「ごちそーさまーー!あ!なにジョングギやってくれるの?ありがとうよろしく〜」
JK「マジで後でしめるわ」
JM「あ、ジョングク偉いね! よろしくありがとう!」
JK「……あの2人に次 毒もっていいから」
「ㅎㅎㅎ 」
JM「あ、あとさジョングクくんて堅苦しくない?グクでいいよ」
え、まさかの。
1番そういうの嫌な人かと思ってたのに
「え、いいの?」
JK「俺から言ってるし」
「ありがとうグク」
JK「んㅋ はい 笑。………終わりました〜」
「んーーーーーーありがとう!助かりました。」
もう時刻は8時30分
JM「あと20分で出るぞ〜」
TH・JK「あーーーーい」
「はいよ 〜 」
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時