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story12 夢心地 ページ12
ひざまずいて
手を差し伸べられる
ㅎㅎ 本当にお姫様みたい。
そんな事されるのきっと最初で最後、
テヒョンくん、あなたは本当に優しい
でも変わってる
私はそっと手をとった
TH・you「っふ。ふははははははっ!ㅋㅋㅋㅋㅋ」
2人とも盛大に笑った
TH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋたのしいっ!」
両手をつないでくるくる回る
「ㅎㅎㅎㅎわぁ 〜!! たのしいーー!」
テヒョンくんの手は細くてとても綺麗。
暗いけど少しの照明で照らされる私達
楽しそうな踊る影
夢心地だった
ずっとこうしていたい
時が止まればいいのに
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時