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story11 幸せ ページ11
憂鬱な時間 ,
ただこの風にうたれてひらすら深呼吸してた
だからここでも
「スーーーーーーーーはぁーーーー」
TH「ㅎㅎ 気持ちよさそう、俺もやろ」
TH・you「スーーーーーーーーはぁーーーー」
なにこれ 笑。
なに、?
微笑ましいじゃん。
「……っ。」
TH「??!どうしたの? ホームシックになった?」
「ううん, 大丈夫」
TH「大丈夫な訳ないでしょ、泣いてるのに」
TH「俺じゃ頼りない?」
「ありがと. ちょっと昔を思い出したの 。 今こうやってテヒョンくんといるこの時間は幸せだなって」
「幸せ泣き?っていうのこれ 笑。 別に悲しんでるとかじゃないから 、 安心してください。」
TH「そっか 幸せか ^^」
すると、さっと立ち上がり
ひざまずいた
なにをするかと思えば
TH「毎日ここに来よう! それで毎日幸せになって、幸せになったまま眠る。さぁ、お姫様?お手をどうぞ 。…… ㅋㅋㅋㅋ」
「なんじゃそりゃ。笑ってるし。ㅎ」
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作者名:ほわこ | 作成日時:2016年8月16日 2時