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351話 ページ46
｢ヨーク先輩はホグスミード行かなかったんですかぁ？｣
｢サインもらうの忘れたんですよ、残念。｣
｢え〜？先輩っておっちょこちょいなんですんね。｣
｢否定できないなぁ…｣
｢ヨーク先輩はレヴィナと付き合ってるんですか？｣
｢何でそう思うんですか…
僕じゃレヴィナくんの彼氏に相応しくないですよ。
僕なんかよりも素敵な人がいます。｣
｢きゃ〜！返し方もかっこいい…｣
｢レヴィナくん、いいお友達ができてよかったね。｣
｢はい！ヨーク先輩のおかげです！ありがとうございます！｣
｢そんなことないよ、君自身が素敵だったからだよ。｣
仲良しなんだなぁ。
｢じゃあ、僕は部屋に戻るよ。仲良くね。｣
｢｢｢はい！｣｣｣
…後輩可愛いなぁ。
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にこ(プロフ) - 続きが楽しみすぎる💗 (8月23日 5時) (
レス) @page17 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月21日 7時
