検索窓
今日:35 hit、昨日:0 hit、合計:6,980 hit
小｜中｜大

310話 ページ5

｢っぅ、ぅぁっ、｣


｢ふーっ、｣


｢っひぁんっ！｣



も、むり、やだぁ、



｢んっ、しら、らひ、っん！｣



言われた通りに舌を出したら舌を絡ませられた、



｢んぅ、ふぁ、あ、も、やめっ、｣


｢ん、ほら、逃げないで、｣


｢んん！ん、んぅ、｣



後頭部を抑えられて、ずっと、おかしくなるキスをされる。



これ、苦手だ、また、頭がぼーっとして、る、



｢は、少し、やりすぎたかな？

ヨーク、寝ちゃった…ふふふ、可愛かったなぁ…｣

311話→←309話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

にこ(プロフ) - 続きが楽しみすぎる💗 (8月23日 5時) (レス) @page17 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：名無し | 作成日時：2023年8月21日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。