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335話 ページ30
｢この学校も落ちたものだな！
父上に言ったらなんとおっしゃるか！｣
｢黙れよマルフォイ。｣
｢ふ〜、ふふ〜。…あ、ディ、ディメンターがいるぞ〜！！｣
｢…マルフォイ、いい加減にしたまえよ。｣
｢何？僕に逆らうのか？｣
｢また踊らせてやってもいいんだよ？
今度は食堂にするかい？
あぁ、それともそろそろディメンターにキスでもしてもらうか？｣
｢ん‘’、ん‘’っ〜！たったらら〜ん！…どうだ？みんな、美しかろう？｣
そこにいたのはヒッポグリフだった。
｢…綺麗、だ…｣
｢ハグリット、それなんなの？｣
｢ヒッポグリフっていうもんだ。まずイッチバン先にゆうとくが、
こいつは誇り高い。すぐ怒るからな。
絶対に侮辱しちゃあなんねぇぞ。
そんなことしたら終しめぇだからなぁ。…さぁて！誰から挨拶する？｣
初めてみた、正直、かなり美しい。
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にこ(プロフ) - 続きが楽しみすぎる💗 (8月23日 5時) (
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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月21日 7時
