今日:8 hit、昨日:38 hit、合計:6,991 hit
小｜中｜大
324話 ページ19
｢まさかその子って新入生？｣
｢そうだよ。｣
｢新入生に手を出したの？｣
｢怒るよ？？？｣
｢レヴィナ、クローズ！｣
｢っ、｣
どこになるんだろう、レヴィナくんは…
｢ほぉ、では、グリフィンドール！！｣
｢！｣
｢あの子ね。｣
｢あれ、こっちに来てるよ？｣
｢ヨーク先輩！｣
｢おっと、レヴィナくん、グリフィンドールなんだね。おめでとう。｣
走ってくるレヴィナくんを片手で受け止めるととても大はしゃぎしているレヴィナくん。
｢これからよろしくお願いします！｣
｢同じ寮になれて嬉しいよ、よろしくね。｣
｢はい！｣
そういうと、一年生の方に戻って行った。
…みんなから視線を浴びる…
なんか突き刺さってくる視線もあるんだけれど…
｢…あ、あはは…穴あきそう…｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にこ(プロフ) - 続きが楽しみすぎる💗 (8月23日 5時) (
レス) @page17 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：名無し | 作成日時：2023年8月21日 7時
