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55話 ページ7

しばらくして本当についた。



｢よくきた、イッチ年生！こっちだぞ！｣



出迎えてくれたのは大柄の男性。


みんなに降りるように声をかけている。



｢ようハリー。｣


｢ハグリット！｣



どうやら知り合いらしい。



｢ささ、あっちでボートに乗るぞ！ついてこい！｣



ポッターくんとウィズリーくんに並んでついていくと大きな湖？海？があった。


そしてその奥にはお城みたいに大きくて綺麗な建物。



｢あれがホグワーツ…？｣


｢すっご…｣

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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月9日 1時

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