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395話 ページ40

｢ん？どしたの？ハリーくん。｣


｢ヨーク！一緒に来て欲しいんだ！｣



そう言われたのは僕が急に現れる扉から出てきた時のこと。



｢いいけど…何で？｣


｢教えて欲しいことがあるんだ！｣


｢え？まぁ僕でよければいいけど…｣



そう言ってついたのは昨日散々な目にあったルーピン先生の部屋だった。



｢…え、入るの？｣


｢うん。｣


｢そ、そっか…｣



…気まずいというか、噛まれたところが疼くというか、恥ずかしいというか…
もはや顔を合わせるのも辛いというか…

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にこ(プロフ) - 更新停止してますか？主さんのペースで頑張ってください！ (9月18日 10時) (レス) id: b918b63051 (このIDを非表示/違反報告)
 にこ(プロフ) - 好きすぎるたまにシリアスな所入れてくれるのも嬉しい！ (8月27日 2時) (レス) @page30 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月27日 2時

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