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390話 ページ35
びっくりしたっ…
｢ルーピン、先生…どうかしたんですか？｣
｢ヨークが出ていくのが見えたからね。
いつもよりも食べてないだろう？｣
｢え？まぁ、はい。｣
｢だめだよ、育ち盛りなんだからちゃんと食べないと。｣
｢ん〜ごめんなさい。｣
｢こら、思ってないね？｣
だって、僕の体なんかもう手遅れでしょうに。
年齢が一桁の時から食生活バグってるんですから。
｢ほぇんらさぃ｣
ほっぺを引っ張られてしまう。
｢よく伸びるね…｣
｢んゅ、｣
｢ヨーク、お茶でもどうかな？｣
｢ん、ふぁい。｣
伸ばされたほっぺを離され手をひかれた。
｢…？｣
何でさっきあったところに扉がないんだ？
｢ヨーク？｣
｢ん、何でもないです。｣
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にこ(プロフ) - 更新停止してますか？主さんのペースで頑張ってください！ (9月18日 10時) (
レス) id: b918b63051 (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - 好きすぎるたまにシリアスな所入れてくれるのも嬉しい！ (8月27日 2時) (レス) @page30 id: 8a38a1d1dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無し | 作成日時：2023年8月27日 2時
