今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,507 hit
小｜中｜大
ビッチ先生の、授業 ページ4
貴方サイド
ビ「みんな〜おはよう〜(ウッフーン」
全員「…………」
ビ「何で、みんな，黙ってんの(怒り」
全員「だって〜ビッチ先生の、授業やなんだよ〜(ｰ ｰ;)」
ビ「まぁ、やるわよ…」
まぁ、そうですよね〜
ビ「渚正解よ♡じぁ、ディープキスやってあげわ♡」
渚「えっ⁇やっ，あの〜僕…っ」
やっ，渚〜私たちの，キスも、まだなのに〜
業「ビッチ先生〜渚くんは，Aちゃんの、彼氏だよ〜」
全員「そーだそーだ」
ビ「えっ⁇そうなの⁇」
莉「Aに，謝りな〜」
業「渚くん二もね〜」
全員「そーだー」
ビ「ごめんなさい」
すごいことに，なっちゃつた…(-｡-;
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くるすけゆいな | 作成日時：2016年5月8日 9時
