先生ヲタク２ 3年A組 今から皆さんは人質です

一生使えねえようにしたろか ページ1

宇佐美がいったあと
隼人たちが来た。




甲斐｢あいつまだ居るか？｣






諏訪｢居るよ。｣






何すんの…？






ひょっとして…？！








『ちょっとおおおおお！！』







私は迷わず男子トイレに






隼人は先生に鉄の棒を振りかざす




柊｢っあっぶな！！｣






先生の自慢の瞬発力でなんとか回避



カッコ良すぎ泣いた。


なんてゆってる場合じゃない！！





先生をお守りするのよ！！！





私が止めにかかると






｢そうはさせない｣






ガシッ








『やめて！ちょっと！！

放せええええぇ！！どこ触ってんのよ！

お触り禁止！！！』




捕まった



これじゃ助けられないじゃん…







｢木村…暴れんなよ！！｣




『アンタが変なとこ掴むからでしょーがー！！！！！』





ガンッ






『先生、！！先生！！！！！




隼人なんてことすんのよ！！！！





ちょ、お前いい加減放せや。

そのち〇こ一生使えねえもんにしたろか？


お？？』



そう言えば怯えたように私を放す




『隼人やめて！先生しんじゃう！』






先生死んだら隼人コロスぅぅ！！






甲斐｢これで終わりだ！｣





『させない！！』








ガンッ




なに、目に赤いのが…
見えぬ。





あ、血。


血？


『いってぇぇぇぇぇえ！！！！』





甲斐｢A…！

お前なんでA放したんだよ！｣








柊｢木村！！！｣



あ、眠…



あぁ私死ぬのかな頭殴られたん初めてだよ。


先生は私のことを見てる

かっこいい


先生生きてる。







そうおもってたら





意識が飛んだ

キムチです。→

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