検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,917 hit

ごめんじゃ許されないNOside ページ24

てつやが扉を開けて




て「お前らなんでここに…」




ダ「Aを返してもらおうか」





てつやはなぜここにAがいるのわかるんだという顔をした





り「詳しい話は中でもしたいし
聞かせてもらおうか?てつや」





そういうと全員が中に入ってきて





Aはベットでみだらな姿になりかけていた





胸がギリギリ見えないようでみんなは安心していたが





ダ「おいてつやこの姿を説明しろ」




て「えっ…と……」




り「お前が前にニヤニヤしてた理由わかった」





て「りょうわかっても言うんじゃねぇ」





り「食事の目的はAさんとやりたかったんだろ?
証拠にAさんの首に痕がついてるのに」





りょうはてつやを無視して言った





て「………」






シ「これは笑えないね
ダーマの大切な人をこんな目的で食事だなんて」






ダ「もういい…俺はAを連れて帰る…
てつや後日シルクの家に来い」





て「は、はい!」





てつやが逆らえないほど
ダーマの殺気が強かった

先を越されてこんな目にダーマside→←ダーマを怒らせると怖いぜ2シルクside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:恋愛 , Fischer's , 幼なじみ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年4月9日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。