ごめんじゃ許されないNOside ページ24
てつやが扉を開けて
て「お前らなんでここに…」
ダ「Aを返してもらおうか」
てつやはなぜここにAがいるのわかるんだという顔をした
り「詳しい話は中でもしたいし
聞かせてもらおうか?てつや」
そういうと全員が中に入ってきて
Aはベットでみだらな姿になりかけていた
胸がギリギリ見えないようでみんなは安心していたが
ダ「おいてつやこの姿を説明しろ」
て「えっ…と……」
り「お前が前にニヤニヤしてた理由わかった」
て「りょうわかっても言うんじゃねぇ」
り「食事の目的はAさんとやりたかったんだろ?
証拠にAさんの首に痕がついてるのに」
りょうはてつやを無視して言った
て「………」
シ「これは笑えないね
ダーマの大切な人をこんな目的で食事だなんて」
ダ「もういい…俺はAを連れて帰る…
てつや後日シルクの家に来い」
て「は、はい!」
てつやが逆らえないほど
ダーマの殺気が強かった
先を越されてこんな目にダーマside→←ダーマを怒らせると怖いぜ2シルクside
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作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年4月9日 1時