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ダーマを怒らせると怖いぜ1シルクside ページ22

メンバーがスマブラしているとき




プルルッ





電話がかかってきた






シ「はい…もしもし」






り「あ!シルク?Aさんいる?」






あいつは今日確か食事って言ってたな






シ「あいつは今日食事会って聞いたけど?」





り「どこで食事してるって!?」





シ「高級ホテルのレストランって
聞いたけど?」






なんかりょうは焦っていて





りょうの電話のところはすごくガヤガヤしていた






り「もしかしたらAさん
てつやにホテルの部屋に連れていかれてるかもしれないです!」





「はぁ!?」




メンバーは全員びっくりして俺の方を見た






り「と、とりあえず会いましょう!?
でないとAさんてつやになにかされますよ!」





シ「っ…わかった急いでそっちに向かう」





俺は電話を切った





ダ「なんかあったのか?」






シ「Aが危ないんだ!」






ダーマはなにかを感づいたようで







ダ「俺も付いていく」

ダーマを怒らせると怖いぜ2シルクside→←誘惑…NOside※ピンク?



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設定タグ:恋愛 , Fischer's , 幼なじみ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年4月9日 1時

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