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大変なことが…シルクside ページ17

今日はAが俺ん家に来て




相談したいことがあると言ったので





内容を聞いたけど…





シ「はぁ!?てつやとご飯行くから服を一緒に選んでほしい!?」





『そうなんだよ!だからシルクお願い!』





うわー展開が早すぎるよ





狙うのが早すぎるよ…てつや





シ「どこにいくんだ?」





『ホテルの高級レストラン!』





わぉ…またてつやは奮発してんなー





こんな短期間でってことは…一目惚れなのか?






シ「うーん…わかった」




俺達はコーディネートするために店に行った





俺はAと一緒にコーディネートをした





『これめっちゃいいやつ!』





それはドレスでレストランに
行くにはぴったりなものだった






シ「お前これ着てみろよ」


――――――



『ジャーン!』



と言ってAは試着室から出てきて





ドレスはすごく似合っていた





シ「ドレス似合ってるよ」





これって本当はダーマの役目じゃね?
とか思いながらもAを見ていた






あの時Aを行くのを止めればよかった…

俺のモノにてつやside→←お誘い ?



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設定タグ:恋愛 , Fischer's , 幼なじみ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年4月9日 1時

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