いやドッキリではないっす ページ6
入学式が終わり…
『いや〜挨拶は緊張するな(笑)』
って独り言を言ってたら
ダ「おい」
馬鹿メガネに呼ばれて
後ろ振り向くとメンバー全員いた
は!?なんでみんな真顔!?
怖いわ!
『なんでしょうかダーマさん』
ダ「お前新入生挨拶のこと黙ってたな?」
え、え、え?
『あれ?私言わなかった?』
シ「いや、お前の口から
挨拶というものは聞いたことがない」
ぺ「てか、あれってさ
入試1位の人が普通やるよね?」
ダ「お前何した?カンニングか?
それともモトキとなんか仕組んだか?」
待て待て!
なぜ私が点数悪いってことになってるんだ!?
25人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
3年2組コンソメ君 - ミサキさん» もうダーマ君めっちゃ好きなんで、嬉しいです!これからも頑張ってください! (2018年3月30日 22時) (レス) id: 08728fc9b1 (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ(プロフ) - 3年2組コンソメ君さん» 見てくれてありがとうございます! (2018年3月30日 22時) (レス) id: b0cc6e1cab (このIDを非表示/違反報告)
3年2組コンソメ君 - わあ!ダーマ君が……。こんな私得な作品をありがとうございます! (2018年3月30日 3時) (レス) id: 08728fc9b1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年3月30日 1時