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第66話 ページ20

シルクside



Aの泣き姿は見たくなくて




俺はAを抱きしめた




この暖かさは久しぶりだな…

―――――――――――


Aとモトキが出会う数日前…

シルクside



Aを王子から取り戻す作戦会議中…




ダ「でもよ…作戦ってどうするんだ?」





シ「それを今から考える!」





ザ「おいおい考えてなかったのかよ」





簡単にパパッと作戦立てれんわ!





マ「おいシルク声に出てるぞ」





シ「ありゃ?マジ?」




マ「自覚しろよ笑」





俺恥ずかしいわ!





ダ「で?どうすんだ?
今はボケてる場合じゃないぞ」





今日はダーマがボケない…





ダーマも真剣になっていた





シ「じゃあ…作戦考えるか」





数時間後…





「よし!なんとかまとまってきたな」





あの王子がいる屋敷に潜入することになった




シ「誰が潜入するか?」





ぺ「絶対ダホはないよね」





ン「それだったらぺけたんもないよ!」





ガリとデブは行かさせることができない





てか絶対バレるな





かといって俺とザカオが行っても




チビで筋肉質のやつもバレる





といって残るのは
モトキ
ダーマ
マサイ





ぺ「マサイもやめたほうがいいと思う」





マ「あぁそれは俺も思った
だから俺は行かない」





というと2人が残るか





っていったら決まったな

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ミサキ(プロフ) - 玖蘭零☆さん» ご指摘ありがとうございます (2017年11月30日 21時) (レス) id: b0cc6e1cab (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - Fischersさん実在しますからオリジナルフラグ外してくださいって。編集画面のところで下に下がると「■実在人物・団体・キャラクター、不使用のオリジナルコンテンツである」という項目があるのでそこのチェックを外せば大丈夫ですから。  (2017年11月30日 7時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みらんしょ | 作成日時:2017年11月20日 21時

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