検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:25,437 hit

戦闘服 ページ42

NOside




ン「じゃあシルクはすべて知ってたの?」






シ「あぁダーマがすぐ目覚めたことも知ってる」





モ「俺らには…」




ダ「お前らに伝えなかったのは俺が悪い
こいつは相手側にバレないようにしてくれたんだ責めないでくれ」





みんながシルクに意見を言おうとすると
ダーマが先にそう言った






ザ「2人でやったのは間違いだと俺は思うよ」






ぺ「そうだよ!俺達に言ってくれれば
Aをヒカルから守ることできたのかもしれなきのに」






シ「まぁ確かにそうかもしれないけど
今こんな話してる間もAの身に何かが起きてるのは間違いない」





ダ「早く助けに行こうぜ
話はAを助けてからだ」






モ「うんそうだね…早く行こうよ」






シ「今回は全員で行くぞ
戦闘服に着替えろよ」





全員縦に首をふった






シ「よしっ!準備しろ!」






全員がガタッ!と立ち上がり
自分の武器を持った





シルクは自分の部屋に行き





シ「お前を助け出したら
言う事あるからな……」





Aと写ってる写真を見ながらそう言った






ン「シルクー!!みんな車乗ったよ!」





シ「今行く!!」






シルクは荷物を持ちみんなが乗ってる車へ乗った





全員が戦闘服(バイオハザードみたいな感じ)
を着ており






いつもうるさい車内だが……
今日は静かだった

救出へ……→←盗作が出ました※作者から追加です



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
84人がお気に入り
設定タグ:Fischer's , マフィア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

シルク^-^ - 泣いた―!ヤバい涙止まんない (2018年11月15日 18時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
きゅ〜 - マジで面白かった泣きました… (2018年11月14日 20時) (レス) id: 14e6095166 (このIDを非表示/違反報告)
なーなー - うわぁ……もう、すごく面白かったです!感動的で私の語彙力じゃ足りません(´;Д;`) (2018年10月28日 21時) (レス) id: 815a6f2f6d (このIDを非表示/違反報告)
mai Okamoto(プロフ) - 最後まで見て泣いてしまいました…。終わり方かっこよすぎ! (2018年10月27日 4時) (レス) id: 941be6edc0 (このIDを非表示/違反報告)
せいら/うおたみん(プロフ) - とてもカッコイイ終わり方で感動しました……。終わってしまうのが悲しいです(泣) (2018年10月26日 2時) (レス) id: d122f09f7f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年8月24日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。