嫉妬2※ピンク ページ8
シ「俺を嫉妬させんじゃねぇ…」
それって…って言おうとしたが
シルクはまたキスをしてきて
シ「最近吸っていないし色々と溜まってんだよ」
『いや…あの…』
強いのはさすがにきついと思ってバタバタしたがシルクが覆いかぶさって逃げれないようにしてきて
シ「俺のパートナーってことを自覚させるためだから逃げるのはナシ」
そう言ってシルクは舌を入れてキスをしてきた
そして口を私の首筋に向かせてプツッと入れてきた
『うぁぁ…いっ!』
前に吸われたよりも強く吸ってきて
感じたことのない強さだった
そしてシルクは私から離れると目は赤くなっていて
シ「そのまま続けるからな…」
シルクの手が私の洋服の中に入ってきて
膨らみを触ってきた
シ「これだけで感じるなよ…」
そう言ってホックを取って両手で触ってきた
『やっ…シ、ルクんん!』
シ「それだけで声出るって…」
シルクの手は下に伸びっていって
ズボンを脱がされ下着の上から触って
シ「感じるなって言ったのに…」ニヤッ
シルクは悪い笑みを浮かべ
シ「これはお仕置きだな?」
そして何回いったか覚えてないくらいやった
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ミサキ(プロフ) - ほたる ウオタミさん» 頑張って書きますんでコメントありがとうございます! (2018年5月20日 22時) (レス) id: b0cc6e1cab (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ(プロフ) - せいら/うおたみんさん» 見てくださってありがとうございます (2018年5月20日 22時) (レス) id: b0cc6e1cab (このIDを非表示/違反報告)
ミサキ(プロフ) - かきく。さん» リクエストあればまた言ってくださいね (2018年5月20日 22時) (レス) id: b0cc6e1cab (このIDを非表示/違反報告)
かきく。 - あああリクありがとうございます! (2018年5月20日 17時) (レス) id: 8e5082034d (このIDを非表示/違反報告)
かきく。 - いつも陰ながら応援しています。シルク以外の人を選んだVer.など、書いていただけないでしょうか? (2018年5月17日 21時) (レス) id: 8e5082034d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらんしょ | 作成日時:2018年5月13日 17時