第39話 ページ40
NOside
翌日……
みくはいつも通りにAを待っていた
だが…時間になっても来ない
み「A絶対遅刻しないんだけどな…」
みくは心配になりAの家に向かった
ピンポーン
み「出ないな…」
みくはスマホを手に取り
み「あ、もしもし!?」
―――――――――
教室……
モ「へぇーAさんのハンバーグ美味しいんだ」
ぺ「料理してないと思ったけど
本当に美味しかったよ!」
シ「俺まだ食ったことねぇ…」
ダ「俺は昼飯のあとあいつに卵焼き貰ってるぜ」
シ「ドヤ顔するな
あとお前昼抜ける理由それかよ!
通うぐらい上手いのかよ」
ダ「学食じゃあ味は物足りないんでね」
Aの作るご飯が上手い話をしていると
ピリリッ!!
シ「うおっびっくりした…
みく?もしもし……え?いや学校で見てねぇけど?」
シルクはしかめっ面して電話をしていた
シ「おう…わかったそっち向かうわ」ピッ
マ「どうした?」
シ「Aが家でインターホン鳴らしても出てこなくて連絡つかないって」
ダ「おいマジか…」
シ「俺はAの家に向かうわ
お前らはそのまま授業受けとけ!」
マ「おい!シルク!」
シルクはそのまま教室から走り去った
ぺ「シルクって家わかるの?」
「「え?」」
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みなちゃといるか(プロフ) - 面白いですね!続きが楽しみです! (2018年8月1日 1時) (レス) id: ab5ead7b5e (このIDを非表示/違反報告)
オムニボット2 第二支部 - あ、もうこの時点で最高。も〜更新が楽しみすぎる。あ〜もう、あれだ。天才(語彙力) (2018年7月29日 22時) (レス) id: 4358c3a329 (このIDを非表示/違反報告)
ひよ(プロフ) - 面白いです!!更新楽しみにしてますネ (2017年11月2日 8時) (レス) id: 9725c6f00b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらんしょ | 作成日時:2017年11月1日 21時