＃４０ ページ40
Aside
練習が終わって休憩時間になった。
先生「じゃあ、休みをとって隣のリハーサル室に集合！」
関西Jr「はい！」
重岡「やっと終わったぁ！」
A「まだ前半が終わっただけやけどなw」
小瀧「もう、体がついていきません！」
桐山「ほんまそれ！ついていけへん…」
�霤帖崕濛世笋辰討發Α∋匱�みたいな足してるでwww」
中間「疲れすぎて足が…震える」
そんなことを話していたら…
ガチャ！
神山「あっ！先輩や！」
A「えっ？…」
視線の先には関ジャニ∞の全員の姿があった
関ジャニの皆さんをテレビ以外で見るのは初めてだった
スタッフ「関ジャニさん入られます！」
丸山「よーし！今日も頑張っちゃうで！」
僕達は先輩の近くに行って挨拶をした
桐山「今回のコンサートよろしくお願いします！」
関西Jr「よろしくお願いします！」
村上「よろしくなぁ」
安田「よろしくね♪」
僕達は先輩に挨拶をした後、隣のリハーサル室に行こうとした
僕が一番最後に出ようとした時…
錦戸「なぁ。君!」
A「は、はい？！」
後ろを振り返ると錦戸くんと渋谷くんがこっちを見ていた
渋谷「名前なんていうん？」
A「僕ですか？」
錦戸「あんたしかおらへんやろ？」
A「ぼ、僕はさ、さらぁぎといいます！」
錦戸「あぁ？なんていったん？」
渋谷「もっとハキハキしゃべれや」
A「す、みません…」
安田「何やってん2人w。初めてなんやから笑。あたり強すぎんねん」
安田「こんにちは。最近入った桜木大翔君だよね？w。よろしくね♪」
A「よろしく、お願いします!」
安田「2人はホンマはもっとあたり強ないから何かあったら色々相談してなぁ♪」
A「ありがとうございます」
安田「もう、休憩時間終わっちゃいそうやからはよ行ったほうがええで♪」
A「失礼します！」
僕は振り返って隣のリハーサル室に向かった
藤井「大翔遅いってw」
A「渋谷さんと、錦戸さんに捕まってた」
A「先輩やから結構緊張したw」
�霤帖岼賤諭�俺らも先輩なんやけどなぁ〜」
A「皆は別やんw」
重岡「まぁ、最初はめっちゃ緊張してたやんw」
A「うるさい！笑」
先生「はーい！じゃあ始めますよー！』
藤井「地獄の始まりやー…」
こうしてまた、練習が始まった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちぃ | 作成日時：2017年7月13日 16時
