＃３４ ページ34
Aside
A「うぅぅ……」
目を覚ますと自分の部屋で、机の近くには神ちゃんがいた
神山「もう、お昼やでw」
A「えっ…？えっ！！」
神山「服。洗濯しといたから」
A「ありがとう…」
やっぱりオカンやなぁーw。洗濯もしてくれて…
えっ？もしかして！
A「神ちゃん！あのさー！」
神山「なんやねん？笑笑大きな声出してww」
A「洗濯したときに…変な〜ものをー」
神山「あっ？！これのこと？？」
神ちゃんのポッケから・・
ヤバイっ…
神山「クシャクシャのティッシュ出てきたで♪」
A「あっ。なるほどね。良かった〜」
神山「ティッシュ入れとくのやめてくれへん？」
A「ごめん…」(こわっw)
神山「次から気おつけてや。せや、みんなリビングで待ってんで!」
A「分かった！着替えたら行くよ」
神山「後、照史にも昨日のこと謝っといた方がええでw」
A「えっ？どういうこと？」(小声)
着替えながら昨日の事を思い出したが�陲舛磴鵑鵬颪辰申蠅泙任靴�記憶になかった。
『リビング』
A「みんなおはよー！！」
そこには、のんちゃん、�陲舛磴鵝⊃世舛磴鵝⊂隼砲�んがいた。
小瀧「大翔w今起きたのかよwおっそ笑笑」
A「うっさいなぁ〜笑。あれ？今日学校やないの？」
小瀧「あんたが起きるのを待ってたんやで？w」
A「休む気でおったんやけどw」
濱田「ちゃんと学校は行かなあかんでw」
A「はーい…」
学校に行く準備をしていたらあることに気が付いた!
A「あっ？！そうや！照史くん！！」
桐山「えっ？っ…えっ。なに？」
A「昨日、何かまた迷惑かけたみたいやから…ごめん！」
桐山「あっ。全然、おれ何もしてへんしw」
小瀧「嘘つけw。昨日の夜中に大翔の部屋から出てきたくせに笑笑」
えっ？ど、どういうこと？？！
桐山「な、なんんも、もしてへんから！安心してや」
A「お、おう」
濱田「照史〜www。ついに！・・・・・」
桐山「やめろ！www。変な空気をつくるな！」
神山「俺も気おつけよぉ♪」
桐山「ホンマにちゃうから！もう、はよ学校行けや！！！」(大声)
小瀧・A「はーい」
そうして、僕たちは学校へ向かった。
昨日は本当に何も無かったよね？…
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作者名：ちぃ | 作成日時：2017年7月13日 16時
