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桐山side
焼肉に来てサイコー!!ジャニーさんありがとう♪
桐山「ビールうまっ♪おかわり♪」
中間「飲み過ぎには、きいつけてな」
桐山「おう♪」
喋りながら飲んでいたら、大翔が席を立った
重岡「おまっ!どこ行くんねん?!」
A「トイレ〜♪」
あいつ、疲れてるのかなぁ。歩き方が可笑しくね?www
数分後…
まだ、大翔が帰って来てなかった
桐山「なぁ。大翔遅くね?」
濱田「疲れてるからトイレで寝てたりしてw」
中間「俺、ジャニーさんに呼ばれたから先帰るわ」
神山「じゃあね〜♪今日はお疲れ♪」
小瀧「遅いから大翔のグラス片付けてあげよ♪」
濱田「照史。最後の一杯飲む?」
桐山「うん」
また、飲もうとしてグラスを持とうとしたら望に取られてしまった
桐山「望!それ俺のグラス笑」
小瀧「さっき大翔これで飲んでたよ?」
中田「その中ビール入ってたよなぁ?」
藤井「もしかしてあいつビール飲んだんちゃうん?」
酔ってたんやw
桐山「俺がトイレに迎えに行ってくるわ」
濱田「寝てるかもしれへんから起こしてやってw」
俺は、店の奥にあるトイレに行った。
トイレの方を見ると洗面台にもたれ掛かっている大翔がいた
桐山「お〜いw。ひーろーとぉ笑。起きて〜」
A「ウゥ〜ン?」
桐山「なに寝ぼけてんねんw。はよ席に帰るで」
後ろで大翔が歩いて来る事を確認して、席に向かって歩くと…
バタッ!!
桐山「ひろと〜。もっと、ちゃんと歩けって・・大翔?」
俺が振り向いた時には大翔が倒れていた
桐山「大翔!!!?」
A「ハァ、ハァ……」
桐山「大丈夫か?!」
顔が赤くなっていて、苦しそうだった。
どうにか、せなあかんと思って大翔の服のボタンを外した。
桐山「なんで…」
大翔の胸にはさらしが巻いてあった
桐山「えっ?どうゆうこと?!」(小声)
何が何だか分からなかった。どうして…
重岡「おーい。照史〜、大翔〜♪」
俺は急いで大翔の服のボタンを閉めた
重岡「もう、解散やって♪てか、なんでそんなあせってんの笑」
桐山「そ、んなことないでぇw」
重岡「大翔連れていくから右肩持って。俺、左肩持つからw」
桐山「おう…」
なんでここに?
いや!これはお酒のせいでおかしくなっているのかもしれへん
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作者名:ちぃ | 作成日時:2017年7月13日 16時