P丸様。の弟子です！【青】

※5 ねぇ、この物語始まったばっかよね ページ5

なんですか、その笑顔は
今週誰も襲ってないんですよ…
あと、この小説始まったばっかよね？
え、作者
【メタいですやめて、】
あ、はい

こ「ねぇ、いいよ……//」

え、推し様？なんておっしゃいました？

『え、襲って』

こ「いいよって//」

『んじゃ、失礼します。』

ちゅっ
こ「ん///」

えっろ、てか口柔らか！

ちゅ
こ「んはっ//」

え、口開けたよ？え？

『ん//』

こ「ん…//ふ…//」

『ぷはっ//え？なんで口開けたんすか』

こ「ぷはっ///だめ？口開けちゃ」

ぐさぁ

『煽るの得意なんだね』

こ「ふふ」

『耳たべるから』

ぱく
こ「ひぁっ//耳はっ聞いてないっ//」

『いってない』

こ「舐めっ//あっ///」

『可愛い…』

こ「ねぇ、やめないで//」

ころんくんってこんなキャラだったっけ
【大丈夫だ、作者も思ってる】

『でも、ここPさんの家だし』

こ「やだ、」(壁ドン！)

『( ･ ∇ ･ )』

こ「はぁ、ここまでしかできないの？Aちゃん」

『えっと』

こ「いいよ、僕が教えてあげる」

『へっ//ちょっ//』

こ「んふ…///」

キスされました。推しに
そして、口を開けられました。やばいです

『ころっ///ん…く//』

こ「なに…///気持ちいい？これ、」

『あっ、//』

こ「ね、僕のここおっきくなっちゃった」

ジュニアージュニアだよな

こ「しよっか？」

『ここ、人の家//』

こ「でも、大きくなったし」

『てか、今日あったばっか…』

こ「うん、しかも僕のタイプじゃないw」

『そこ言う必要あった？』

こ「ないねw」

『だよね』

こ「うん、しよっか」

『は？聞いてない聞いてない』

こ「もう、うるさいな」

『まじで、ここでやるのはダメ』

こ「ちょっとだけ、入れさせて？って濡れてるじゃん」

『ふぁっ///』

こ「入れるからね？」

『だめっ』

こ「やだ」

まじで聞きたい、この小説始まったばっかよ、なんでこんなことになってるの

『あっ//』

こ「入ったんだけど」

抜いてくれ、物を抜いてくれ

こ「動かすね」

『ちょっ//やっ//あっ』

早いっす、動きが

こ「んっ...///はぁっ」

『きもっちっ//』

こ「でしょ？んっ///」

やばい規制かかるよ

『あっ//イッ……//』

こ「いいよ、イ/って//」

『んあっ！//』

こ「かわいっ//もうちょい早くするね」

壊れそう…

『それ以上はっ//らめっ//』

こ「だめじゃない//」

なんやかんやありまして。



こ「ごめん、出しちゃった」

『⚪ろす』

こ「(ﾉ≧ڡ≦)☆」

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