P丸様。の弟子です！【青】

26+駄作者から ページ26

すみません。
まじで更新遅れてすみません！
バイトと課題で追われてて、本当にすみません！
あとネタ切れですね！
もう本当に頭がこんがらがってて！
なんか最近更新されないな、って思った人！
大丈夫です！この小説は絶対に完結させます！
だから待っててください！
今回ちょっと本編短いけど！許して！

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私の家族は癖が強い
もう一度言おう、癖が強い

母「…」

父「あ、おめでと」

姉「へ〜」

兄「け、結婚ってなんだっけ…美味しいの？」

こ「えっと〜……」

ここまで見ると混乱しているように見えるが

母「こんなイケメンと結婚？」

父「いや、声はヤギみたいだぞ」

母「あら、そうね」

こ「あ、よく言われます……」

姉「ん〜、この声聞き覚えがあるんだが」

兄「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚」

こ「………」

あれ？そんなに癖強くないかな？

姉「あ、思い出したぞ」

母「なにを？」

姉「すとぷりのころんくんと似てるんだな」

父「いい加減その喋り方治せ」

兄「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚」

助けてっていう目でこっちを見ないでくれw

母「んっと、まあいいわよ」

姉「いいぞよ」

父「はぁ…」

兄「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚」

『じゃあ帰るわ、バイバイ』

こ「あ、お邪魔しました」

『……ごめん』

こ「なんで助けてくれなかったの…」

『面白かったから』

こ「昨日もそうだったじゃんw」

『www』

こ「これで挨拶終わりかw」

『だねw』

ん？ころん家は？って思ったそこの君！
前々から「早く結婚しちゃいなさい、私への挨拶はいいから」って言われてたのだ

こ「あ、あとリスナーさんか」

『あとメンバーな』

こ「忘れてたw」

『www』

こ「はぁ〜……そういえばAって僕の家来たことないよね」

『あ、そうじゃん』

こ「今日泊まってく？」

『そーする』

こ「うぃ〜」

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