3 ページ4
Aside
ツバメちゃんと、講堂に行ったらプラチナさんに呼ばれた。
美「ツバメ!こっちこっち。」
南「Aも、おいで。」
南に座らされた場所で校長先生の話が聞いて、次の新生徒会長の話になった時プラチナがくすくす笑っていた。
南「来るわよ。」
校「次の明蘭高校新生徒会長は、春菜ツバメ。」
美「ツバメだよ!ツバメ!すっごいサプライズでしょ。」
ツ「でも私、クラスの中でとりあえず出さないとってやつで立候補したし。。。」
玲「その流れで私達がバックアップしたの。」
ツ「でも。。。」
南「大丈夫。頑張って。私たち友達だから応援してあげる。」
美「友達ー」
ツバメが恐る恐る前に行く。
校「これから、学校を引っ張ってください。所信表明を前で。」
ツ「新生徒会長として。。。。」
するとツバメがいきなりぶっ倒れた。しょうがない。助けてあげるか。私は前に行って無言でツバメを引きずりおろした。何、この天使軽い。
そしてこの天使を保健室まで運んだ。
可哀想に。生徒会長なんて、気の弱いツバメには難しいのに。でも、私も副生徒会長として手伝うから。
頑張れ。1年間。
197人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いずみ(プロフ) - 続きが気になって仕方ない! (2020年8月14日 20時) (レス) id: 3e3fbcb2af (このIDを非表示/違反報告)
りほ★ - 面白い!続きが気になる!!! (2018年10月16日 15時) (レス) id: ffd994ced7 (このIDを非表示/違反報告)
研磨 - 凄く面白かったです! (2018年5月9日 23時) (レス) id: 4e5fecf42b (このIDを非表示/違反報告)
りな☆(プロフ) - 面白いです!更新頑張ってください! (2017年5月10日 22時) (レス) id: f0df852b63 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぐっさん | 作成日時:2016年8月20日 22時